2015年04月26日

パリからのお客様

日より続きの今日この頃、茶の芽もいよいよの時を迎えて、私どもも武者ぶるいを覚えます。
お待たせ致しました!新茶麗峰、川根の華、いよいよ発売でございます。
気も急かるる昨日フランスはパリからの観光のお客様がご来店。
身振り手振りでの接客!
囲炉裏を囲んで新茶をめしあがって頂きました。
皆さんの笑顔でなんとかご満足頂けたようすで嬉しかったです。
外国からのお客様もこれからは地方にも足を伸ばして来られると思います。
せめて英語でお迎えしたいのですが。

  


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2015年04月07日

さくら、桜

雨に煙る家山川沿いの桜。
書家で歌人の今は亡き奥田家山氏は歌に詠まれました。

まさかりの 桜の花のかげにほふ
家山川と聞くがうれしき

そして御息女の育子氏が万葉かなでしたためて、さくら文様の和手拭いに掛けて下さいました。
春まだ浅い頃から壁に掛けて桜の咲く日を楽しみにして参りました。

5日の日曜日は雨にも拘わらず酔ってしまいそうになるくらいの人、ひと、人でしたが昨日、今日嘘のように家山駅前は静かになってしまいました。
驚きです。

今日も雨でしたが、川根本町の徳山に枝垂れ桜を見に行って参りました。
N先生が案内して下さり自分は知らなかった観音堂の脇の桜を初めて見ました。川根高校の裏の並木も美しく今が見頃でまだまだ楽しめると思います。
N先生には感謝です。

Hさんがたらの芽とハリキリ下さいました。
ハリキリは、たらの芽とまた違う味わいがあります。
山を見ている人だからこそ採れるんでしょうね。
芽吹きの幸をホントに幸せです。
ところでハリキリは針桐と書くのだそう。
何か意外な 感じ!
  


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2015年04月04日

雲南黄梅

ご近所のkさんからお花を頂きました。
雲南黄梅です。
黄梅もどきとも言うようです。
黄梅は自分も育てていますが雲南黄梅ははじめて見ました。
黄梅つながりで、大徳寺の塔頭黄梅院の小林太玄老師の御筆になる大綱宗彦の遺詠、春の夜の月、
佐保姫の霞の袖につつまれて
あらわに見へぬ春の夜の月
のお軸をこの頃私は仏間の床に掛けています。
大綱宗彦は江戸末期の黄梅院の和尚さんとのこと。
大綱宗彦も初めて知りました。
幾つになっても知る事は楽しい事です。
今宵はまさにそのような夜ではありました。
今朝、今年最後の有楽椿の一輪が散りました。
散っても美しい有楽でした。
午後にはMさんからたらの芽を頂きました。
夕餉の食卓はたらの芽の天ぷらで山の春 を堪能しました。
本日も大勢のお花見のお客様が家山を訪れてくれました。
何とか雨も降らずに1日もってやれやれでした。
  


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2015年04月02日

桜、さくら

お花見のお客様で本日も家山駅前は賑わってます。
浜松からのかっこいい女子3人、カメラに収まってもらいました。
また、SLの乗務員さんと車掌さんを観光客の方が撮ってましたので私もパチリと。
色々な方々とお会いできる季節です。

さて、今晩の夕餉のひと品は、絹さやの山椒いため。

鈴鹿の親戚から伊勢の春の便りと送ってもらった小女子と絹さやをごま油で炒めて少し醤油と酒でからめて山椒をふり、出来上がり!
なる程、主人が切り抜いてきてくれた新聞のレシピのタイトルは、かんたん美味、でした。
看板に偽り無し!美味でした。
よって皆様にご紹介しました。
食卓から春を満喫。

そして初百合とも称されるカタクリがプランターの中で小さな花をつけました。 桜と同じ時期に咲きます。
植えて2年目ですからまだまだお花は小さいですね。
同時期に植えたドイツカタクリはこれから咲きます。
黄色いお花が楽しみです。

かの万葉集にはカタクリの歌は一首しかないとか。

もののふのやそ乙女らが くみまごう寺井の上の堅香子の花
  


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