～お茶屋　朝日園の日常から～

撫子が咲きましたか、とても懐かしいお便りなので心がぽっと温かくなりました。遠い過去のことですが従妹に体が小さくてとても可愛い女の子がいました。当時、浜岡に宮城まりこ先生の「ねむの木学園」があり、其の近くの海岸に一緒に出掛けた事がありました。砂浜を散歩していたとき、写真と同じような「撫子」が咲いていました。綺麗な物をさがして彼女に渡しました。
渡したとき、綺麗な瞳を点にして私の顔を見つめていた彼女の顔が忘れられません。其の頃、お互いに思春期の真っ只中でした。
思い出すだけでも「嬉しさが込上げて来ます。」
「なでしこ」を掲載してくださりありがとうございました。
なでしこＪＡＰＡＮ－－日本女性の鏡です。がんばれ

河原に咲いていた撫子はほんとに可憐で綺麗でしたが、ケータイカメラマンの私の映像ではなんとも哀れな写真でしたのに、喜んで頂けて嬉しいです。
なでしこジャパンも準決勝戦、立派でしたね。
決勝戦も勝てるような気がします！
頑張れ日本！

「撫子ＪＡＰＡＮ」勝ちました。勝ちましたというのか勝たしていただいたような気もします。勝負に勝つと言うのは心、技、体に更に、＋αがあるんですね。
見習わなくては、

撫子ＪＡＰＡＮ、勝ちましたね～。
感激しました！
嬉しいですね